酵素効果レビュー

酵素ドリンクとの出会い

酵素ダイエットの存在はテレビを見ていて知りました。正直あまり聞き慣れない名前だったのでピンとこなかったのですが、色々調べているうちに美容や健康にいい成分が沢山含まれていることが分かって興味がわいてきました。

 

実は、数年前まで、殆んどダイエットは気にしていなかったんです。
ところがそれが災いしてか、ここ2~3年で10キロ近く太ってしまいました。

 

これでは、いけないとは思いつつも仕事柄、食事の時間も不規則だし、運動らしい運動もほとんどできずにいたせいもありずるずると太ってしまいました。

 

そんなとき酵素ドリンクのダイエットの特集をテレビで見て興味を持ちました。

 

酵素ドリンクは美容効果があってダイエットにも効果的という事と、自分でも続けられそうだなっておもったので早速ネットで買ってみました。

 

私が実際に酵素ダイエットに取り組んだ記録と、ダイエットの効果をこのサイトでご紹介していこうと思います。

 

私が試した美肌とダイエットに
効果的な酵素はこちらをどうぞ↓
ベルタ酵素ドリンク

 


酵素ドリンクの効果

酵素ドリンクを飲んでみた印象としては、思ったよりおいしいなという事です。酵素っていうと何となくクスリっぽいイメージでしたが全然違って、フルーティーで飲みやすい感じです。氷で割って飲んでもいいし、炭酸とかで割ってもスッキリして飲みやすいですね。

 

味のレビューもさることながら、酵素ドリンクの効果についてのレビューをご紹介します

 

お腹が減りずらくなる

 

これは確かにありました。朝晩に飲んでたんですが、以前は夕飯を早めに済ましてしまうと寝る前にお腹が減ってしまっていたのですが、最近では空腹を我慢するってことが無くなってきました。大分なれてきたんでしょうか?


効果レビュー:

 

お通じがよくなる

 

これも試す前から言われていたことなのですが、正直あまり実感がありませんでした。
ただ元々私が、それほどお通じが悪い方でもないというのもあったかも知れません。


効果レビュー:

 

お腹周りがすっきりする

 

はじめ1ヶ月くらいは全然効果がなくて少し諦めてましたが、1ヶ月過ぎたくらいから少しづつ変化が現れてきました。2ヶ月目から3ヶ月目くらいにかなり実感が持てるほどお腹周りがスッキリしてきました。同時に食事などもきを配っていたのもありましたが通常時より明らかに効果があったと感じました。

 


効果レビュー:

 


酵素ダイエットのメリットデメリット

ダイエットの定番になった、酵素ダイエット。
メリットはたくさん紹介されていますが、デメリットはあるのでしょうか?
まずは、酵素ダイエットのメリットをご紹介します。

 

  • 非常に健康的である
  • 飲むだけなので、とてもお手軽
  • カロリーが低い
  • 食べ物から採るので栄養もある
  • 体内から変えるので安心して使用できる

 

他にもありますが、ザッと紹介するとこのようなメリットがあります。
とにかく健康体になれるというところが、最大のメリットでしょう。
酵素は元々体内にある成分なので、それを増やすことで代謝や循環が良くなり、結果的に痩せていくことが出来ます。
危ないものではないので、すぐにでも安心して使用できることも、メリットです。
栄養がしっかりとあるところも、ダイエットならではの栄養不足の心配もせずにいられるので、とても良いですね。
酵素ドリンク自体のカロリーが低いということも、非常に嬉しい点です。
さて、それではデメリットにはどのようなものがあるのか

 

  • 飲みづらいと感じることがある
  • 長期的に酵素を採る必要があるので、お値段が高くかかる

 

酵素を調べてみると、この2点は非常に大きいデメリットであると言えます。
独特の風味がある酵素ドリンクに、苦手意識を持つ方も多いです。
最近では、かなり飲みやすくなりましたが、一度苦手意識を持つと、なかなかもう一度やってみようと思えなくなりますよね。
実際に試飲出来ると良いのですが、なかなか店頭ではお目にかかれず、ネット経由での購入が多いです。
ここは、結構痛いデメリットですよね。
そして、高価だという点。

 

短期決戦のダイエットではないので、継続的にお金がかかります。
酵素ドリンクは、3000円~1万円前後で購入出来ます
これでも安くなっているのです。

 

長期的に必要なので、しっかりと毎月酵素ドリンク代をとっておくことが必須になります。
ですが、効果を考えると、個人的にどちらの比重が大きいかで、そのお値段への感覚が変わってきます。
まずは一度、酵素ダイエットを試してみていただきたいです。
健康体を作ることが出来るので、ダイエット以前に有難い効果が期待できるのですから。